昨夜の20:10頃、アルクトゥルスの入りを眺めていた・・・
『さようなら・・・』

と、心の中で言った。
太陽や星が地平線に沈むのを眺めていると、
地球が時計の短針のようにわづかだけど、
ゆっくり動いているのがよく解る。
沈みかけたアルクトゥルスに手をかざしてみた時の事、
なんともハッキリと、自分の手から放出されるオーラが見えた。
あれ?っと思い、両手を夜空に掲げてみたら、
見える見える・・・まるで糸状の煙が両手の間に糸を引くかの様に。
これは発見だ!
これなら誰でも簡単に見れるんじゃないかな?
イヤ・・・そりゃ別にそんなの見たって何ってことはないけど、
オーラがエーテル体だか何だかよく知らないけど、
魂の側面みたいなものだろうし、それが見えたらなんだか楽しいよ?
話が逸れたけど、
そのアルクトゥルスと、北斗七星との間にまた大きな丸く輝く光を見たよ!?
UFOか何かわからないけど、それは同じ場所で一頻り大きく輝いてパッと消えた。
勿論、飛行機は沢山飛び交っていたけど、正面から来る飛行機の光の見間違いじゃなく、
今、東に見える木星の倍程の大きな光だったんだよ。
不思議な光だった。
わたしは勝手な解釈だけど、
アルクの戦士の明かりだな・・・と、思った。
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