2011.09.19(Mon)
Giant Impact
実は、出し惜しみしていたUFO遭遇体験が一つあります・・・
それとも、一度ここで話したことがあったかもしれませんが・・・?
私の中では最も強烈なUFO遭遇体験がありました。
今から6年くらい前・・・ちょうどその頃は、頻繁にUFOを見ていた個人的なピークで、
子供も未だ小さく、育児に奮闘していた時期でもありました。
いつも独りでUFOを見ていたので、主人に話してもまともに取り合ってもらえず、
主人は、「俺もこの目で見たら信じたる」と言っていました・・・
誰より一番、証人になってもらいたかったので、
そのチャンスはいつか必ず訪れると信じておりました・・・
そして、主人もUFOに遭遇したあの時を機に、疑いは消えることになります。
あの時は、確か・・・
夕食の準備をしてる最中に、「ハッ!」としました
そして、勿論!いつもの私らしく躊躇せず、包丁を放っぽり出して、
エプロンをしたまま家の外に飛び出して空を見上げました・・・
陽は沈んでもまだ薄っすら外は明るく、夏の大3角形であるベガ・デネブ・アルタイルが
1番星に並んでようやく見えていました。
すると、白鳥座デネブの横をウロウロ迷走する光る物体がありました
とり付かれたように呆然と空を仰いでいると・・・
ちょうど主人が車で帰ってきて、そんな私の姿を見て「~!何してんねん?!」と・・・
私は主人を車から引きずり出して、空を見せました
まだ空にあるそれを見せましたが・・・「衛星ちゃうん?」と主人。
「衛星は、一定の速度で移動すんの!こんな風に、止まったり動き出したりウロウロする~?」と私。
私には妙な確信がありました・・・今がチャンスだ!!!
一度家に戻って、子供も連れて、家族揃って浜辺に散歩に行こ~!と誘い、
主人もしぶしぶ浜辺に連れ出し・・・
私は琵琶湖に向かって立ち、心の底から空に懇願しました・・・{今!見せて下さい!}と、
でも、UFOを見る時、これまでの経験上、重い気分の時には絶対見れなかったので、
明るい気持ちで{アミー!ねぇ!アミ~ってば~!}と心の中で大声で呼び続けていました
空を見上げ両手いっぱい空に向けてる私の格好は完全にイカレタ人だったことでしょう・・・
浜辺は人気も無かったので、人目は気にせず馬鹿だと思われてもしばらくそうやっていました。
5分くらい、そうやっていたでしょうか?
子供は砂で遊んでいて、主人は私から数メートル離れた場所に立っていました・・・
私はまた「ハッ!」として、目を開けました
何かの気配がします・・・ブ~ンと何かが振動するような音を体で感じます!
でも・・・湖上にも真上にも何もない・・・
アレ?・・・と、後ろを振り返ると!!!!
ドッカ~~~~~ン!っと2階建ての家と同じくらいの大きさの物体が
後ろの民家の上空10数メートルに音もなく浮いていた!!!
てっきり、誰も居ない湖の上に出るだろうと思っていただけに、民家の上とは?!
ネズミ色で金属製のタマゴを逆さまにしたような物体・・・(窓もハッキリ見えた)
まだ何も気づいていない主人に、「ほら・・・そこ!」と、背後↑を指し示すと・・・
振り返るなり、主人は文字通り腰を抜かしました~「ギョエ~~~!!!」と、
その瞬間、その大きな物体は猛烈な勢いでパッと瞬間上昇し、かなり高度を上げました
その時、私にはハッキリとその中の人の意思が伝わりました・・・
「ごめんよ・・・怖がらせちゃった? ちょっとやり過ぎたかい?」
(気球ではありません!)
主人は砂を蹴って、慌ててこっちに駆け寄って来ました
「ね!!!ホントだったでしょ?」と、私が言うと・・・
首を傾げ・・・「う~~ん。でもな~。なんかの飛行機やろ?」なんて言う!
人間の脳は、見たことがない信じられない物を見ても、直ぐには認知しない。
というのは本当なんだ・・・とつくづくそう思った。
(この場に及んで何が何でも信じない!?このひねくれ者めが!!!と・・・心で私)
そこで、もう1度、ゆっくり離れつつあるそのUFOに・・・
「これでも未だ信じよらへん~!何とかして~!!!」と、これはもう声に出して叫ぶと・・・
私たちの場所を目がけて、宇宙船の窓があった部分から
パッシングビームを2~3回色を変えながら送ってくれ、
(その光は本当にレーザービームと同じ様だった)
それをサヨナラの代わりに高度を上げながら姿を消した。
主人は呆然と立ち尽くし・・・
・・・・・・・・・・・「俺も見た。」と一言。
その後、家に帰るまで、
最初に見たデネブ横に見えたUFOがまだ空をウロウロしていた。
UFOっていうものは、そばで見ると、その波動が強く伝わる・・・
私は、この時、涙が溢れて止まりませんでした・・・
こんなショ~モない人間1人の要望に応えてくれた・・・!!!
愛っていうと安っぽい言葉かも知れませんが、「愛と優しさ」がビンビン伝わって・・・
号泣しながらの遭遇でした。
「アミ~」というと、「小さな宇宙人アミ」を思い出しますが、
私にとって、そのアミもそうですが、1個人の宇宙人の名前ではなく、
アミーゴ=友達という意味で、宇宙人全体に語る時、そう呼ぶようにしています。
この遭遇、よほど主人は怖かったようで・・・それは私に対しても恐怖を感じたみたい。
だけど、こんな事があって以来、何度か一緒に見たので、
今ではすっかりUFOを見た!という確信者サイドに位置している・・・
この至近距離で遭遇して以来、私にもちょっとした変化があった。
ちょっと見慣れない変わったUFOで、こんなだった・・・
これと同じ様なの、見た人いませんか・・・?
それとも、一度ここで話したことがあったかもしれませんが・・・?
私の中では最も強烈なUFO遭遇体験がありました。
今から6年くらい前・・・ちょうどその頃は、頻繁にUFOを見ていた個人的なピークで、
子供も未だ小さく、育児に奮闘していた時期でもありました。
いつも独りでUFOを見ていたので、主人に話してもまともに取り合ってもらえず、
主人は、「俺もこの目で見たら信じたる」と言っていました・・・
誰より一番、証人になってもらいたかったので、
そのチャンスはいつか必ず訪れると信じておりました・・・
そして、主人もUFOに遭遇したあの時を機に、疑いは消えることになります。
あの時は、確か・・・
夕食の準備をしてる最中に、「ハッ!」としました
そして、勿論!いつもの私らしく躊躇せず、包丁を放っぽり出して、
エプロンをしたまま家の外に飛び出して空を見上げました・・・
陽は沈んでもまだ薄っすら外は明るく、夏の大3角形であるベガ・デネブ・アルタイルが
1番星に並んでようやく見えていました。
すると、白鳥座デネブの横をウロウロ迷走する光る物体がありました
とり付かれたように呆然と空を仰いでいると・・・
ちょうど主人が車で帰ってきて、そんな私の姿を見て「~!何してんねん?!」と・・・
私は主人を車から引きずり出して、空を見せました
まだ空にあるそれを見せましたが・・・「衛星ちゃうん?」と主人。
「衛星は、一定の速度で移動すんの!こんな風に、止まったり動き出したりウロウロする~?」と私。
私には妙な確信がありました・・・今がチャンスだ!!!
一度家に戻って、子供も連れて、家族揃って浜辺に散歩に行こ~!と誘い、
主人もしぶしぶ浜辺に連れ出し・・・
私は琵琶湖に向かって立ち、心の底から空に懇願しました・・・{今!見せて下さい!}と、
でも、UFOを見る時、これまでの経験上、重い気分の時には絶対見れなかったので、
明るい気持ちで{アミー!ねぇ!アミ~ってば~!}と心の中で大声で呼び続けていました
空を見上げ両手いっぱい空に向けてる私の格好は完全にイカレタ人だったことでしょう・・・
浜辺は人気も無かったので、人目は気にせず馬鹿だと思われてもしばらくそうやっていました。
5分くらい、そうやっていたでしょうか?
子供は砂で遊んでいて、主人は私から数メートル離れた場所に立っていました・・・
私はまた「ハッ!」として、目を開けました
何かの気配がします・・・ブ~ンと何かが振動するような音を体で感じます!
でも・・・湖上にも真上にも何もない・・・
アレ?・・・と、後ろを振り返ると!!!!
ドッカ~~~~~ン!っと2階建ての家と同じくらいの大きさの物体が
後ろの民家の上空10数メートルに音もなく浮いていた!!!
てっきり、誰も居ない湖の上に出るだろうと思っていただけに、民家の上とは?!
ネズミ色で金属製のタマゴを逆さまにしたような物体・・・(窓もハッキリ見えた)
まだ何も気づいていない主人に、「ほら・・・そこ!」と、背後↑を指し示すと・・・
振り返るなり、主人は文字通り腰を抜かしました~「ギョエ~~~!!!」と、
その瞬間、その大きな物体は猛烈な勢いでパッと瞬間上昇し、かなり高度を上げました
その時、私にはハッキリとその中の人の意思が伝わりました・・・
「ごめんよ・・・怖がらせちゃった? ちょっとやり過ぎたかい?」
(気球ではありません!)
主人は砂を蹴って、慌ててこっちに駆け寄って来ました
「ね!!!ホントだったでしょ?」と、私が言うと・・・
首を傾げ・・・「う~~ん。でもな~。なんかの飛行機やろ?」なんて言う!
人間の脳は、見たことがない信じられない物を見ても、直ぐには認知しない。
というのは本当なんだ・・・とつくづくそう思った。
(この場に及んで何が何でも信じない!?このひねくれ者めが!!!と・・・心で私)
そこで、もう1度、ゆっくり離れつつあるそのUFOに・・・
「これでも未だ信じよらへん~!何とかして~!!!」と、これはもう声に出して叫ぶと・・・
私たちの場所を目がけて、宇宙船の窓があった部分から
パッシングビームを2~3回色を変えながら送ってくれ、
(その光は本当にレーザービームと同じ様だった)
それをサヨナラの代わりに高度を上げながら姿を消した。
主人は呆然と立ち尽くし・・・
・・・・・・・・・・・「俺も見た。」と一言。
その後、家に帰るまで、
最初に見たデネブ横に見えたUFOがまだ空をウロウロしていた。
UFOっていうものは、そばで見ると、その波動が強く伝わる・・・
私は、この時、涙が溢れて止まりませんでした・・・
こんなショ~モない人間1人の要望に応えてくれた・・・!!!
愛っていうと安っぽい言葉かも知れませんが、「愛と優しさ」がビンビン伝わって・・・
号泣しながらの遭遇でした。
「アミ~」というと、「小さな宇宙人アミ」を思い出しますが、
私にとって、そのアミもそうですが、1個人の宇宙人の名前ではなく、
アミーゴ=友達という意味で、宇宙人全体に語る時、そう呼ぶようにしています。
この遭遇、よほど主人は怖かったようで・・・それは私に対しても恐怖を感じたみたい。
だけど、こんな事があって以来、何度か一緒に見たので、
今ではすっかりUFOを見た!という確信者サイドに位置している・・・
この至近距離で遭遇して以来、私にもちょっとした変化があった。
ちょっと見慣れない変わったUFOで、こんなだった・・・
これと同じ様なの、見た人いませんか・・・?
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